上山市のまちづくりを景観から
平成17年度(初年度)は土門黒塀をつくる。これに使った板は中川小学校の取り壊し(50年のれきしを刻む)になる体育館の板を使用した。また欄間のような透かし絵は中川小学校児童による卒業制作である。
中川小学校(50年の歴史を刻む)体育館が建て替えを行うため取り壊しになるので、50年の年輪が浮き出た板を取り外し、土門黒塀に転用した。
転用木材を検討している隊員
7月31日隊員で板の取り外しにかかる
取り外した板を使って黒塀が姿を現わす。
中川小学校の生徒の卒業制作としてすかし絵を手伝う。
そのすかし絵を入れる。
完成式典でのスナップ
テレビカメラが2台も入る。
突然のテレビカメラインタビューに戸惑う中川小学校女生徒
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